>> ホームへ戻る
自己紹介
私は中水義弘と申します。現在2男1女の父親です。
盆栽歴は1994年の12月に日本盆栽教室連盟の花崎教室(園主鈴木道善先生)に入会して今年で14年目になります。

当初は盆栽そのものに興味があるというよりも当時通訳ガイドを目指していて、何か一つ日本文化の中で得意なものを持ちたいという動機で始めました。
始めてすぐ盆栽の持つ魅力のとりこになりました。
またびっくりするほど盆栽が海外に知れ渡っている事にも大変驚きました。
今では毎日盆栽に水遣りをしながら一つ一つの木と向き合って会話をするのが楽しみになっています。

日本では盆栽といえば年寄りの手慰みとか金持ちの趣味とか言われていますが、海外ではそういう考えは全くありません。
若い人も年いった人も男も女も同様に盆栽作りを自由に楽しんでいます。
でも長年培った盆栽の技術のレベルはやはり日本がトップです。
海外にも優秀な盆栽アーティストが生まれていますが、現時点では日本に注目が集まっています。
今では毎日海外の盆栽愛好家や業者、盆栽の情報収集等でメールが何本も寄せられ返事に追われています。
盆栽だけに留まらず日本庭園や水石、その他の日本文化についてもたくさんの質問をいただいています。

いつの日か日本が文化大国と云われる日が来る事を願ってやみません。

□□■ 盆栽教室作業場にて ■□□

こんにちは皆さん、砂野 牧です。

盆栽の持つ魅力に強く惹かれ、2007年7月に(有)盆栽ネットワーク・ジャパンに入社致しました。
以前は盆栽とは全く無縁の商社で船舶関連の仕事をしておりましたので、この仕事に携わるとは夢にも思っておりませんでしたが現在では花崎の盆栽教室に通い先生から基本のいろはを学び、中水社長からは日々指導を受けながら仕事にいそしむ毎日です。

このサイトをご覧になっていらっしゃる方は思わないかもしれませんが昔から盆栽はお金持ちの道楽やお年寄りの隠居趣味という印象を少なからず受けると思われます。実際、私もそのように思っていた一人でした。
ところが2007年2月、国風展開催時に私の盆栽に対する印象は180度変わってしまったのです。
最初に驚いたのは盆栽を鑑賞するために海外から日本へやってくる外国人の多さ。
日本人以上に日本文化・和の文化に精通している彼らはまるで日本人のよう。
そして目をきらきらさせて盆栽の放つ魅力、素晴らしさ、日本への憧れ、そして素晴らしい盆栽を作り出す日本人の持つ匠の技への尊敬について、などなど一生懸命私に話して聞かせてくれる姿。
特に、盆栽学校へ入学するために日本へやってくる学生さんたちを空港まで迎えに行き、送り届ける道すがら強く感じるのです。

ちょうど盆栽の仕事をする1年程前にサンケイのシティリビングで読者モデルをしていた私は何気なく、着物を着ながら将来は、日本の文化を海外に紹介する仕事がしたいです、と宣言していました。
その漠然とした夢に一歩ずつ近づいている私はとても幸せです。

「天地是在一盆之中」・・・一盆の中に天地自然を求める喜び

この言葉を切実と感じるようになった今、少しでも盆栽を通じて皆様のお役に立てたらと考える今日この頃です。

砂野 牧
日本の盆栽作家
故 加藤三郎 先生
竹山浩 先生
木村正彦 先生
小林國男 先生

監督、編集:Don Chaput(カナダ) 2007年10月撮影

プレイボタンを押してムービーをご覧下さい。
ムービーをご覧になるにはWindows Media Playerが必要です。

米国人盆栽愛好家グループ(東京都江戸川区春花園にて)


外国人対象の盆栽教室(春花園)

Interviewed by Mr. Jonathon Walsh in April, 2007
>> ホームへ戻る